7本指でカーネギーホールをわかせたピアニスト西川悟平さん!

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ピアニストの西川悟平さんのピアノリサイタル前夜。
お互い時間芸術の者だからねー!と大きなBall roomでの練習に特別にお邪魔。



彼は、中学を卒業する頃。15、6才の頃からピアノを始めたとか。
1999年、ピアニストになるつもりは全くなかったそうですが、ニューヨークからスカウトされ、世界の檜舞台リンカーンセンターや、カーネギーホールでリサイタルをした一流ピアニストに!


ところが、順調に思えたキャリアですが、その後ジストニアと言う神経障害の病気に両手を冒される。
最終的には、完全に両手の演奏する機能を失いました。
ニューヨークでトップの神経外科や脳の専門医に見てもらった結果。
一生演奏は出来ないと言われました。


でも、地道に地味〜にリハビリをくり返し、右手が先ず少し動く様になり、
左手の人差し指と親指が動き始め・・・


永遠と思われる、究極にゆっくりなスピードで弾く練習を繰り返し、
2008年夢であったショパンをヨーローッパ(イタリア)の800年前に建てられた大聖堂でも世界中から集まった演奏家と肩を並べ、演奏。


2010年、カナダ バンクーバーで行われた障害者の為の国際ピアノコンクールでは、4位を受賞しました。
そして再びニューヨークのカーネギーホールの大舞台でリサイタル。



7本の指で奏でられるシューマンは、あまりにもたくさんの感情がこもった音色で心を打たれました。




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そんな悟平さんと、マイクロソフトを立ち上げた方々のお家に招待されたときに恐縮にもれんだんさせてもらいました。



私の子どもの頃の夢は、ピアニストになることだったので、感激でした☆
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